クリップの徳島大学インターン生のインタビューが徳島新聞(1月29日ニチヤン)で紹介されました。
~以下一部抜粋~
プログラミングスクール「クリップ」(徳島市)は5人が参加。 工学部4年元田遥さん(22)は、プログラミング教育の認知度を高めるイベントの企画・運営に取り組んだ。 アイデアの基本にするため、小学生100人へのアンケートを計画。学校への協力依頼や集計など、少なくない事務作業をこなした。研究やアルバイトとのスケジュール調整にも苦労したが、付箋を使ってリスト化する工夫で乗り切った。 アンケートを基に仲間と話し合いを重ね、親子参加型の体験イベントを実施。自ら手掛けたプログラムは、子どもたちに好評だった。「仲間と目標に向かって努力するのが楽しく、充実感が得られた」と振り返る。 社会人の働き方を体験し、「将来、どう働きたいか」という視点が生まれた。「やりがいは大切だけど、それだけでは就職先とのミスマッチが起きるかもしれない。理想の働き方が見えてきたことで、自分に合った仕事が見つけられると思う」と語る。 自分自身の特徴や不得意分野など、大学生活では得られない気付きもあったと言う。「インターンに興味がある人は、長期短期問わずに挑戦することを薦めたい」と話した。
QLiP PROGRAMMING School
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